Chap18-3.2 フルスクリーン・スライダー

Chap18-3.2 フルスクリーン・スライダー

jQueryプラグイン「vegas.js」を使った背景画像のスライダーです。

背景画像でスライド表示するので、デザイン向きなスライダーで印象・イメージを伝えるのに向いています。
トップページの最初の画面(ファーストビュー)にフルスクリーンでスライドさせると、印象・イメージにインパクトも追加され、効果的に画像を魅せることができます。

フルスクリーンで画面全体に画像を表示する時は、画質やファイルサイズに注意しておきましょう。
画質が悪くなると印象・イメージも下がり、逆効果につながってしまいます。
また、ファイルサイズが大きすぎると表示されるまでに時間がかかり、ページ閲覧の機会を失います。

ボックスの背景画像ならどこでも使えるので、フルスクリーン以外でも活用できるのが特徴です。

vegas.jaysalvat.com

フルスクリーン・スライダーのデモ

See the Pen 18-3-2 by Rayout-gw (@Rayout-gw) on CodePen.

デモページでフルスクリーンスライダーを作成し、仕組みを理解していきましょう。
jQueryの記述や、フルスクリーンで表示できるのを確認してから、猫カフェのページなどでも同じようにチャレンジしてみましょう。

作成手順

「bgslider-demo」フォルダを作成し「demo.html」を作成

chap18

bgslider-demo(フォルダを作成)

demo.html(デモページを作成)

images(フォルダを作成)

〜.jpg(画像ファイルをコピーして保存)

Master
Master

画像ファイルは何でもいいですが、できれば横長の画像がいいです

CDNのコードを<title>下に貼り付け
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/vegas/2.5.4/vegas.min.css">
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.6.0/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/vegas/2.5.4/vegas.min.js"></script>
Master
Master

<script>は、javascriptファイルを読み込む時に使います。
必ず、jQueryライブラリを先に読み込みましょう。

オフラインでも表示するには、各ファイルをDLする必要があります。

jQueryを記述し、背景画像を設定

</body>の1行上あたりに記述します。

<script>
$('body').vegas({
  slides: [
    { src: 'images/neko_2.jpg' },
    { src: 'images/neko_3.jpg' },
    { src: 'images/news_6.jpg' },
    { src: 'images/news_8.jpg' },
    { src: 'images/news_9.jpg' },
  ],
   transition: ['fade',],
   animation: 'random'
});
</script>
Master
Master

・2行目の「body」が表示する場所のタグ名です。他のタグ名やid名などに置き換えると….
・4行目の記述のように、ファイル名を設定していきます。
・javascriptの記述が分からなくても、雰囲気でわかりますね。
・10,11行目は、次のオプション設定の箇所です。

オプション設定

公式サイトで、オプション設定がコピーできるので確認しましょう。

Master
Master

オプション設定の説明した動画があるので確認してください。